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A. 無線の通信方式が違います。 (省エネ版 : 同報通信方式 高速版 : 経路指定方式)


A. □ 省エネ版 …電源が取りにくい、電波状況が変化する環境に適しています。
  ■ 高速版 …入力の間隔が短い、即応性が求められる環境に適しています。

製品仕様や機能比較等については、カタログ/取扱説明書等をご覧下さい。

 


A. 製品仕様が異なるため、相互に通信することはできません。


A. □ 省エネ版 : 確認できません。
  ■ 高速版 : 状態表示LEDに加えて、送信機に内蔵のリレー出力接点がONしますので、
   表示機器を接続することで、より効果的な確認が可能になります。


A. □ 省エネ版 : 送受信機ともマルチホップ機能をONに設定することで無線の中継が可能です。
  ■ 高速版 : 送受信機とも中継機能をONに設定することで、無線の中継が可能です。
  (この場合、送信機は中継専用機となります。)


A. □ 省エネ版 : 最大5台(送信機/受信機含め計7台)まで使用が可能です。
  ■ 高速版 : 最大2台(送信機/受信機含め計4台)まで使用できます。


A. □ 省エネ版 : 単3形アルカリ乾電池3本で駆動が可能です。
  ■ 高速版 : 乾電池での駆動はできません。


A. 本製品は、国内電波法に基づく仕様となっておりますので、日本国外では使用できません。


A. 機械制御には使用できません。


A. □ 省エネ版 : 最低3メートル以上距離をおいて設置してください。(周波数チャンネルを6ch以上あけて設定する場合)
  ■ 高速版 : 最低3メートル以上距離をおいて設置してください。(周波数チャンネルを4ch以上あけて設定する場合)



製品についての詳細、お問合せについては、製品情報ページをご覧下さい。